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周期法とは、自分の生理のリズムを知り、そのリズムにあわせて、「養血」「補腎」「活血」「調肝」の考え方を基盤とし、漢方薬を飲みわける方法のことをいいます。
生理のリズムは、基礎体温表で知ることができます。
1周期の基礎体温表のデータを「生理期」〜「卵胞期」〜「黄体期」の3つの期間に分けます。
中医学は陰と陽のバランスを重視しますので、基礎体温表は最低でも2周期(およそ2ヶ月分)〜4周期のデータがあることが好ましいです。
周期法は、西洋医学と併用して行えます。
そこで、周期法をはじめようと思っている方、また不妊でお悩みの方は、卵胞の発育、排卵に関係するホルモンに問題がないかを調べる検査(ホルモン検査)をしておくと良いでしょう。 |
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| 生理期〜卵胞期(低温期〜排卵期)〜黄体期(高温期) |
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生理期 |
卵胞期(低温期〜排卵期) |
黄体期(高温期) |
いらなくなった子宮内膜をすっきり外に排除する期間。
【漢方薬の役割】
不要なものを、すっきり排出できるように、体内循環をよくする手助けをする活血薬などで対応します。 |
エストロゲンの分泌が高まり、子宮内膜が再生・増殖し、卵胞が成熟して排卵する期間。
【漢方薬の役割】
生理後の不足しがちな血を補い、成熟度の高い卵子と厚い子宮内膜がつくれるよう、養血薬・補腎薬で補助します。 また、成熟卵がスムーズに排卵できるよう血と気のめぐりを良くする活血薬で対応します。
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卵胞期で作られた卵胞が黄体に変化し、今度はプロゲステロンの分泌が高まり、子宮内膜が厚くなり、受精卵のための柔らかいベッドを作る期間。
【漢方薬の役割】
子宮内膜を厚くふかふかにすると同時に、着床した卵に十分な栄養を送ることが大切です。
養血薬・補腎薬で対応します。 |
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| 生理のリズム |
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| 基礎体温表のつけかた |
基礎体温とは、6時間以上の睡眠のあと、安静のままで測った体温の事です。毎日、基礎体温を記録してグラフにしていきます。
基礎体温表には、基礎体温のほかに、月経期間やおりものの状態、風邪などの病気の記録、薬の服用、性交渉の有無などを記録していきます。 |
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基礎体温からは、あなたのからだの状態が実によく読み取れ、不妊だけでなく、女性のからだのバランスを整えるのに、とても役立ちます。
ご相談はいつでも無料です。
気になることがあれば何でもご相談ください!
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